2004年11月20日
しろがねの転校生 評価 6/10
表題作
転校生と言えば、美少女!!というのが、相場ですが、このお話は、美男子が転校してきます。・・・。
しかも、能力者ばかりをあつめた、学園の、もっとも、レベルの高いクラスに・・・とうぜん、クラスメイト達は、いろいろな意味で 沸き立つわけですが、能力の方も一級と来ては、女子は騒ぐ、男子は沈黙・・・
そんな、男子にとってはつまらない、状況の中で、クラスの気になるあの娘の、気になる真実が・・・
なんと、生き別れのおにいちゃん!!だったのです。
だけど、そんなあの娘がさらわれて・・・。
しかも、能力者ばかりをあつめた、学園の、もっとも、レベルの高いクラスに・・・とうぜん、クラスメイト達は、いろいろな意味で 沸き立つわけですが、能力の方も一級と来ては、女子は騒ぐ、男子は沈黙・・・
そんな、男子にとってはつまらない、状況の中で、クラスの気になるあの娘の、気になる真実が・・・
なんと、生き別れのおにいちゃん!!だったのです。
だけど、そんなあの娘がさらわれて・・・。
| ストーリ | ★★★☆☆ | 普通 |
| 筆力 | ★★★☆☆ | 普通 |
| 萌え | ★☆☆☆☆ | シリアス系 |
| オススメポイント | ★★★☆☆ | 特になし |
この作者さん、前作の、ハーモナイザーエリオンのシリーズはとっても好きだったのですが、このシリーズはイマイチかな。 テイスト自体は、エリオンから引き継がれている部分もあって、全体としては、悪くはないのですが、やっぱりねぇ・・・。 盛り上がりに欠けるというかなんというか。
前作の場合は、弱いなりにもがんばる、主人公がいたのですが、今回は最初から強いからね。ドカーンと決めて、終わるみたいな 部分もあるし、敵も強くて、強い物どおしの戦いにザコが巻き込まれるみたいな構図になってるし。なんというか、見所に かけるね。
この話の良さとしては、遠視能力者が、遠視なんて、望遠鏡があれば済む話。と科学と能力者をくらべて、能力者なんて 時代に取り残された存在として、消えゆく物=黄昏の時代として語られているところ。まぁ、ありがちといわれれば、ありがち なテーマだけど、こういう部分をかかせると、この作者は上手かなと思う。
全体的にノッペリしていて、このシーンが好きというシーンがないのが残念だけど、こなれていけばおもしろくなるかな?
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