2004年09月18日

調教師が「馬は馬主が自由にできるものではない」ってオマエはジャイアンか?

「ウララ突然栃木へ 調教師ら困惑「真意分からぬ」 (高知新聞)
まぁ、新聞の記事なのでどこまでが、真実かはわかりませんが、さすがに、馬主が自由にできるものではない。は酷すぎ。(TECHSIDE)さん。

追記:
調教師の発言の真意がどこにあるかはわかりませんが、
まぁ、馬主の気まぐれ良くない。
いろんな人が支えてるんだぞ。というのは有。
そういう事に基づいて、馬主が自由にできえるわけではない。という部分は、考慮の余地はある。
あまり、賛同したくないけど。まぁ、わからなくもない。
しかし、完全に馬主のものではない=高知競馬の馬であるという部分は、いまだ理解不能。最後の最後に決める権利は馬主にあるはず。
事実そうなったし。
追記:終わり。


まぁ、これだけのファンがいるんだから、
ファンのいう事も聞いてね。
というお願いならいざしらず、
「ウララは高知競馬のファンの馬、馬主が自由にできるものではない」
という発言をしたなら、それはもう、オマエはジャイアンかと。

基本的に何でもそうですが、
オーナとか、経営というものにはリスクが付きます。
事業が失敗したら数百万とか、数億とかの赤字になるわけです。
そういうリスクをしょってる。先にお金を払うわけですから。

対してファンというのは、いつでも、辞められる。あとからお金を払うので、先行投資というリスクが無い。しかも買っているのは馬券で、馬ではない。
まして、調教師ってお金もらって仕事してる立場でしょ?

これはたまたま、人気の出た馬だから、こんな事いわれるけど、人気がでなければ、馬主がどうしようと文句は言われなかったでしょう。

人気がある=儲かる=馬主が自由に出来ない。
人気が無い=儲からない=馬主がリスクを負う

というのは明らかにジャイアニズムですか?
儲かるものはオレのもの、儲からないものはいらん。ってそんな勝手な。
そういえば、ジャイアンも、すねおのラジコンを奪って遊んで、壊したら、スネオに返してましたっけ?

そういえば、野球界の時もそうでした。
野球界はファンのものというのはどうかと。
たしかに、ナベツネの物か?といわれたら、まぁ、どうよ?って感じですが、
リスクを負っていない、ファンと、リスクを負っている球団経営者とが同じ壇上に立つのはおかしい。

確かにファンはお客さんであり、お金を払うから、
どうして欲しいか、意見を言う権利はある。
ストをする権利もあるだろう。
だが、球団がファンの物というのはおかしい。
(広島除く)

基本的に、誰のものか?というのは、
リスクを負って、経営に対してお金を出した人のものであるべきである。

ファンだから、調教師だから、選手だから、何だから、というのも良いけど、
まったく人気のないときに、お金を払って、運営を続けたという努力をないがしろにするのは良くない。

もっとも、ハルウララについては、いろいろな利権にからむ問題がありそうだから、怖いね。

まぁ、世の中、人気が無ければ無いで費用がかさむし、
人気が有ればあるで、いろんな事を言う人が出てくるし、まいるね。


個別に
・ハルウララを移送することについて:反対。老齢の馬を長距離移送させるのはよろしくない。

・休養について:反対:別に高知の外に出る必要は無い。休ませる事が目的なら、もっと調教師とよく相談して休ませるべき。

・オーナのものではない:気持ちはわからなくもないが言いすぎ。

・利権:というか、もめてるのってオーナーの利権問題なんだよね・・・。だから、気持ちはわかるけどね。でも、利権でいうなら、オーナに引き取ってもらわない=競馬界で又は私財で(維持費を)出資するという事をしなかった時点で、リスクを回避したわけで、その時点で出資したオーナに権利が出来てしまうのはしょうがない。

あの人をオーナにしたのは失敗だったとか
馬がかわいそうというのは、理解できる。
だからといって、一度契約したのに、それが、
無かったかのように権利を無視するのがいまいち理解できない。
とわいえ、ファンが見たいなら、調教には協力したいとの事なのでこの調教師さんがいい人であることは理解できる。理解できるが、いい人かどうかと、権利の問題は別。


こんな感じでどうですか?


譲渡は無料ですが、死ぬまで維持費(委託料+他)少なくとも数十万単位を毎月払うという契約は、ぜんぜん無償提供ではないんですよ?>調教師さん


勘違いして欲しくないのは、全て馬主が正しいという主張ではありません。ただ、馬主と、競馬界と、調教師にはそれぞれ権利があり、その権利を主張するのはOKだけど、馬主の権利を他が主張するのは良くない。という事です。

ひとつあげるとすれば、馬主がもめている、グッツなどについては、定かではありませんが、競馬界が作って、競馬界が販売しているのであれば、リスクを負っているのは、競馬界側、最初に利益率を取り決めしたのであれば、あとから、儲かったからといって、取り分を変更をしろというのは、馬主側が権利を主張しすぎなのかもしれません。

リスクを負って資本を出した人が、そのリスクに応じて、権利を主張するべきかと思います。
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1. 同じこと思ってても、同じようにかけない罠  [ おげふぃんな僕Online ]   2004年09月19日 03:08
調教師が「馬は馬主が自由にできるものではない」ってオマエはジャイアンか? [source:貧乏だけど心は萌え] 野球にしても、ハルウララにしても、何か『みんなの為』みたいなことを言えばそっちが一方的に正しいなんておかしいと思ってた。 それを言い表すキラーフレーズ

この記事へのコメント

1. Posted by オヘア    2004年09月18日 07:51
競馬の世界って「馬は馬主が自由にできるものではない」って方が定説だと思いますよ。
人気がある=地域に対する経済的影響力もある=馬主の独断で決断できない

なぜなら馬主は、金主なだけではやっていけない閉鎖的な競馬会の援助者であっても
当人達ではないので
実際に面倒見たり運営してくれてる人たちの意向をないがしろにできないし
周りの反対をおしきって強引に進めたら閉鎖社会から弾かれるだけです。
今回の安西さんみたな馬主は競馬界ではいらないのです。
過去にもとんでもない我が侭を言い出した馬主さんは数多く居ましたが
それらの人物は何代にもわたって夢に投資し続けた人たちで
何千頭もの人気の無い儲からない馬に責任を背負ってきました。
中にはフサイチの馬主さんみたいな人もいますけどね。

簡単にまとめると
安西さんの行為は競馬界では許されない行為として認識されている。
競馬の世界に身を置く調教師が憤るのは当然。

競馬だけでなく相撲やプロ野球なんかも色々なしきたりがあるので
全てを一般社会と置き換えるのはナンセンスですよ。
2. Posted by 心は萌え    2004年09月18日 11:15
>オヘアさん
ですからそれがおかしいと。
>地域に対する経済的影響力もある=主の独断で決断できない
だからジャイアンだというのです。
地域への貢献というのは、あくまでも、個人が自らの意思で行うもので、
地域が個人へ求めていいものではないでしょう。
求めていいのは税金ぐらいでしょう。

人気がない=経済的影響力が無い=負債=馬主が負担
人気がある=経済的影響力がある=利益=地域のもの

つまり、儲かるものは、僕のもの、儲からないものは君の物って
あきらかにおかしいです。

たとえば、私が知らないだけで、儲からない時は地域が援助してくれるのでしょうか?そして、今回の馬主さんがその援助を受けていたのでしょうか?
であれば、儲からないときにリスクを地域が負担したので、
儲かるようになったら、俺たちにも権利があるというのは当然だと思います。

儲からないときに一方的に馬主に負担させたのなら、許容されるのは、意見を言う止まりでしょう。

オヘアさん事情に詳しいみたいですので、教えてください。お願いします。

3. Posted by 心は萌え    2004年09月18日 11:20
追記・
関係各位の努力等をないがしろにしてよいという事ではありません。

ですから、基本的には話し合いで、いろいろな人の意見を聞いた方が良いでしょう。
調教師が「ウララは高知競馬のファンの馬」と直接馬主
に言うのは言いすぎだというのです。
「ファンのことを考えて」とかは十分言ってよいことだとは思います。
気持ちはわかるけれども、そこでそれをいうのは言いすぎ。
「いままで、みんなで世話をしてきたんだから、ファンもいるんだからみんなの意見を聞くべき」というところがおとしどころで「俺たちの物」というのは明らかに馬主を軽視しすぎかと思うのですがどうでしょうか?
4. Posted by オヘア    2004年09月18日 13:17
競馬は儲からない名誉を獲得するもの

という認識が競馬サークル内には存在してるので
それを理解できない馬主は必要ないってことだと思いますよ。
特にハルウララの場合は潰れそうな競馬場を立て直したわけですけど
高知競馬場はハルウララがいなくれば今度こそ潰れるでしょう。

地方の公営競馬場は、今、危機的状況をむかえてるんです。
毎年競馬場が閉鎖していて競馬サークルの人間が次々と失業してます。
ハルウララの馬主がとった行動は
高知競馬場と競馬界全体に対する裏切り行為にあたるのです。

ですから、競馬界に身をおく調教師の言葉はジャイアニズムとは一切関係ありません。
5. Posted by 心は萌え    2004年09月18日 14:31
>それを理解できない馬主は必要ないってことだと
はい、名誉を買っているのだというのは理解しましょう。
理解したうえで、だから、出て行くのではないでしょうか?
既得権者や、古くからのルールを、新しい人に、新規参入者に押し付けるのはかまわない。出て行けというのもかまわない。
君はルールを守れないから出て行けというのは、それはサークルの運営者の自由でしょう。

だから、高知競馬から馬主が出て行くのではないでしょうか?
そして法律的には馬はお金を出して馬を買った馬主の物ですから、
馬主とともに馬も出て行く。

ルールを守れないやつは出て行けといいながら、
出て行くのは勝手だ!!というのはいくらなんでも無茶かと思います。

そういう風に、競馬界のルールは守れ、お前のいう事は一切聞かない、
オレが法律というから、ジャイアニズムだと評しました。
法律が保障している君の権利は守ろう。その上で、僕らの権利も守ってくれないか?というのが交渉で。
僕の権利は守れ、君の権利は守らないというのはジャイアニズムですよ。
今回の場合は、法律上の馬主の所有権を無視した発言ですよね?

業界のことを考えろという発言は十分理にかなっています。
そこは勘違いしないでください。業界のことを考えるべきなのは理解しています。

その上で、いくらなんでも、法律で保障されている権利を無視するのは違うと思います。
馬は高知競馬の所有物だという発言はあきらかに間違ってるかと。
それとも、馬主というは馬を借りているのであって、所有しているわけではない。という事でしょうか?


状況が良くわかっていませんが、
名誉のある業界だ。出資者の言う事は聞かない。
というのであれば、出資者が増えない=資金が回らない=衰退
というのは当然の事だと思うのですが違うのでしょうか?
たしかにバブルであれば、お金はいくらでも振ってくるでしょうか。
不況の昨今であれば、出資者を優遇しない業界は衰退の一途だと思います。
6. Posted by オヘア    2004年09月18日 17:21
競馬も野球と同じでファンがあって初めて成り立つスポーツなのです。

ファンをないがしろにした行動は嫌われて当然です。
そのことを意識しないオーナーは競馬界全体に迷惑をかけるわけですから
野球界でいえばナベツネみたいなもんです。
7. Posted by オヘア    2004年09月18日 17:43
追記

衰退してるのは野球と同じで他の娯楽に観客を奪われてるからと
JRAとのレベルの差が開いたから・・ですね。
オグリキャップやイナリワンみたいな馬がなかなか出てこなくなったのは
JRAの賞金が高くて高値の馬が地方の賞金が安い競馬場に来なくなったこと
も関係してると思います。
その中でハルウララのような強いと逆ベクトルで人気が出た馬を
突然奪われたら、関係者は本当に困りますね、きっと。
8. Posted by 心は萌え    2004年09月18日 18:14
>オヘアさん。

ファンを大事にするべき。
関係者を大事にするべきは。

合意。

ただ、だからといって、ファンの所有物。調教師の所有物ではない。
あたかも、所有物であるかのように、発言する事がちがうんじゃないの?
関係者だ!と主張することは◎
所有者だ!と主張することは×
という事です。

所有権が無いのに所有者だと発言するならジャイアン。
関係者だから俺たちの意見も取り入れろと迫るなら、普通
だと思います。

オーナが身勝手しても良いということではありません。

オーナもファンのことを考えるべきですが、ファンや関係者もオーナの事を考えるべきだという発言です。
お互いが、お互いを思いやることですね。

今回のことは、高知競馬から出て行こうとするのは
深い部分がわからないので、なんともいえませんが、
明らかに、お前のものじゃない発言は、気持ちはわかるが言いすぎかと思います。
9. Posted by セシウム55    2004年09月19日 03:11
トラックバックさせていただきました。
同じこと考えてました。
野球に関しても、同様に。
あなたの意見がスジ通ってないっていうなら、世の中詭弁だらけですよ。
でも日本じゃそういう人は黙殺されるかも...。
がんばってください、あなたはただしいです。
10. Posted by 十萌    2004年09月19日 14:32
特に追記の部分に賛同です。
馬主と調教師の話し合いがきちんとなされていなかったところに一番の問題があると思います。
記事を読み直すまでは
「馬主に権利があるとしても、馬の調子については調教師の方がプロなんだから、もっと調教師の話を聞いた方がいいんじゃ」
と思っていたのですが、
もし調教師が、ファンの期待に応えるためだけに、ハルウララをレースに出し続けていたのであれば、ちょっと残念です。
とにかく、ハルウララの調子や引退時期、ファンの期待などについて、もうちょっと関係者内できちんと話し合って欲しいです。
11. Posted by 心は萌え    2004年09月19日 22:11
十萌さん。

調教師の場合はどうかわかりませんが、
高知競馬にとってみれば、ハルウララが出走すると売上げが何倍にも
なるので、1レースでも多く出走させたいという裏があるんでしょう。

つまり、この話は単純に、
多くのレースに出走させて、利益を得たい競馬界と
レースに出しても儲からないので、レース以外で稼がなきゃいけない馬主
のお金にまつわるトラブルなんじゃないかと思います。
馬主としては、レースに出しても、優勝するわけではないので、
出す意味が薄いんですよね〜。

これで、ウララが毎レース優勝して、賞金ガッポガッポなら、
馬主もバンバンレースに出そうと思うでしょうけど、
賞金入らないなら、レースに出す意味が薄いですよね?
だったら、多くのレースに出すよりかは、ここぞというレースに力を入れて出したい。
対して、高知競馬はそれをやられるよりも、1レースでも多く出したい。

そりゃ、まぁ、意見が割れますよね・・・。

なので、ファンというよりかは、単に双方の、金銭トラブルです。
調教師さんについては、どうも、競馬界よりのお考えみたいですが、
まぁ、調教師さんに付いては、中立でいて欲しいと思います。
12. Posted by 碧輝せりか    2004年09月20日 05:41
馬主は馬を買うわけですが、調教師に預け競馬界で走らす時点で馬の権利の幾ばくかは失うと。走らせる場所と調教師あっての馬主ですから。
閉鎖された世界だけの常識ってあると思うんですよ。
だから、オヘアさんの言ってる事も正しいと思うし、
それは一般社会からしたら異常なので、心が萌えさんも正しいと思う。
13. Posted by オヘア    2004年09月20日 09:06
えーと、心は萌えさんへ

心が萌えさんがそこの考えまでいたったのでしたら
もう一度リンク先の記事を読み返していただきたいと思います。

今の馬主の安西さんは引退後の面倒を見るという条件でハルウララを
無償で獲得した人です。

一般常識に置き換えても
タダで獲得した馬で映画やその他のもので儲けようとしてる人にも見えませんか?
14. Posted by 十萌    2004年09月20日 10:11
私の中では正直、この馬主さんは、あまり第一印象がよくなくて、数ヶ月前かな、決まってないのに
引退レースには武豊騎手に乗ってほしい、そうでなければ(もう出さないみたいなことを言ったのかな、うろ覚えですみません)
とか言ってて、何だかなぁとか思っていたのです。

特ダネ!見て、他のブログ見て〜といろいろ見ていたら、
各々いろいろな書き方をしていて面白かったです。
ハルウララグッズに関する利益の分配も、いろいろ情報が錯綜しているみたいで…オーナー1割で正しいのでしょうか?
ハルウララの体調やレースの出し方についてもめてるというのを中心に報道しているところもありましたが、
心は萌えさんのおっしゃるように、金銭トラブルが大きいようですね。
ここでもカテゴリが「金!」になってますしw
どちらも各々の思惑があるみたいです。

昨日、ジャンクスポーツにフサイチの馬主さんが出てて。
私の中ではどっちかっていうとセリで馬を高く買って、厩舎に預けて〜みたいなイメージがありました。
でも、馬券日記オケラセラさんによると、安西さんは無償で馬主の権利を譲り受けたみたいですね。
http://baji.cocolog-nifty.com/okera/2004/09/post_1.html
まぁでも権利は権利なんで、筋書き通りにいかなかったとしても調教師はそれを軽視しちゃいかんと思います。
でももし安西さんが、必要な手続き(高知競馬の顔色をうかがう、という意味ではなくて、放牧させる届出とか)をせずに、突然現れてハルウララを連れて行ったとしたら(調教師の言い分なんで本当かどうかは分かりませんが)、それは悪いことです。
それは非難されても仕方ありません。

基本的にハルウララの権利は安西さんにあると思うし、彼女が自由に決められるようにすべきだと思いますが、「自由」といっても、最低限の話し合いをして、関係者の同意を得て、手続きをしてから、自由にするのが筋なんじゃないかなと思いました。
15. Posted by 心は萌え    2004年09月20日 11:16
>オヘアさん。

塾を例にすると
入会金0円。月謝100万円は
確かに入会金は無料だけど月謝は払ってますよね?
消して無料の塾ではありません。

維持費を払ってくれるなら、譲渡は無料というのは無料ではありません。

そして、もし全て無料だったとして、、
一度あげたものを、無料だから返せというのは仁義に反するかと。


この場合は、優勝できないくて賞金は得られない、
維持費はかかるという負債ばっかりの馬だけど、
生かしてやりたいから、だれかもらってくれないか?
と思っていた調教師というか競馬界と

この馬は儲かる。毎月の維持費はペイする。
と読んだ馬主の見解の差でしょう。
でも、儲からないかも知れないわけで、
こんなに人気が出なかったら、維持費分丸損だったわけです。
そのリスクを負った人に言うせりふじゃないなーと思うわけですよ。

いまだから、儲かると確定したから、みんな馬主にいろいろいってますけど、1年前はそうは思ってなかったはず。
思ってなかったからこそ無償で渡したのでしょう。
リスクを負った人と、リスクを他人に押し付けた人の権利が同じとは
思わないんですよね〜。

とわいえ、競馬界あってこその競走馬ですから、
競馬界に貢献しろというのは賛成:
だからといって、競馬界の所有物だとまで言うのは反対:


儲かると思って維持費を支払い続ける契約をしたのだから、
契約どおり、死ぬまで面倒をみるならば、儲けるのは馬主の権利でしょう。

16. Posted by 茂名    2004年09月20日 12:01
なんか見てて、テイエムオペラオーお思い出しましたなぁ。

当時、テイエムオペラオーの馬主の竹園正繼氏および関係者は
「オペラオーは今後も国内で走らせる」と言う方針をとってファンに叩かれたのを思い出しました。

たしかにファン的には国内で敵なし状態であり、「ラッキー名馬」的扱いも一部でされてきたことを考えればこれも「ファンへの裏切り」の例だった気もします。
ですが、やはりいろいろあっても
「馬主が所有者である」のは当然のことであり、これをファンがどうにでも出来るというのは無粋な意見だとは思います。
オペラオーの件で言えば、さまざまなリスクが付きまとう海外遠征を躊躇してしまうのは当然だと思うし、これをもし
「ファンがそう思ってる。だからさっさと遠征しろ」
という意見で馬を壊して、多大な損害を被るはめになってもファンは責任を取るわけでもないですし。
まあ、今回の安西氏の行動は結構行き過ぎた面が目立つので、
調教師的にも熱くなりすぎたんでしょうなぁ。


まぁ、この手の話でいつも思うのは
「ファンや金銭の話だけ話さないで、馬のことも考えて話して欲しい」ですね。
ファンや利益のことで無理をさせて壊れた名馬を何度か見てるとそう感じます。


後少し思ったこと。
正直オヘアさんと萌えさんとの間で、ファンサービスの話と所有権の話がごっちゃになってややこしくなってる感が。


ファンや低迷する地方を大切にするのは当然だとは思いますが、
だからって所有権を法律上の手続き無視で「これはファンの馬」となるのはたしかにおかしな話。
どうあろうとウララが安西氏の所有馬であることは当たり前です。

萌えさんが指摘してるのはこの「所有権がどちらにあるか」という所有権の話のことであり
これに
「ファン、および競馬界を大事にしないのはおかしい」
というファンサービスを問う意見はまた別問題の話なのではと思います。


横から変な割り込みすみませんです。
17. Posted by hiyokoya    2004年09月20日 20:33
きゅーきょく的には3月に「馬主」になった安西女史が全ての権利を持っていますが
この方やはり行動や言動がちょっと普通じゃ無さすぎますよね^^;
3月のブームの時期には「ハルウララ最後のレースなので」と
いままで弱い馬が人気になるのはおかしいと騎乗を断り続けた
武豊をだまして乗せて物議をかもしたり
8月末からの高知競馬お休みには放牧に出さないのに9月末にはつれだすし
連れ出した放牧場は何故か遠くの那須トレーニングファーム!?
しかもそこは障害調教や馬術大会で「のみ」有名で平地調教なんてやってんの?
とまーつまりは変な人に大事なものはゆずっちゃだめだよってことですね;;
18. Posted by hiyokoya    2004年09月20日 20:56
追伸
やっぱり「調教師」=「馬主」だったいわゆる
「名義貸し」状況解消の為に宗石さんもあわててたのでしょうかね〜
預託契約の問題もあるし解決できるのか問題ですねー^^;
19. Posted by オヘア    2004年09月23日 07:54
武豊が連載してる「この馬に聞いた」によると
「ハルウララを勝たせてやれるのはこの天才豊様しかいないから
 交流の黒船賞に参加してくれ」
と自分で調教師に話を持ちかけたみたいなんですけど。
20. Posted by hiyokoya    2004年09月23日 14:01
すいません勉強不足で「この馬に聞いた」は読んでなくて
私がコメントしたソースはご本人のHPでの日記です。
1行で煽りっぽく書いたのであんな内容でしたので
あとはこぴぺを見て皆様でご判断のほどを。


 先日の日記で、黒船賞当日のハルウララの騎乗に触れて、「最後のレースと聞いていますので、とにかく無事に」と書いたところ、高知競馬の関係者から「大きな通過点ではありますが、決して引退ではありません」とクレームがついて、そのことについてはボクが一番驚いています。騎乗依頼が来たときに*「最後なので是非に」と確かにそう言われてお受けしたのですから。
 まあ、引退するかどうかは別に構わないのですが、ハルウララについてはあまりにも異常な騒がれ方で、正直なところ辟易としています。その日、ボクが楽しみにしているのはあくまでも黒船賞のノボトゥルーの騎乗なのです。競馬が、競馬をよく知らない一般の方の話題になって盛り上がることについては大いに歓迎なのですが、生涯で一度も勝ったことがない馬が、GIレースを勝った馬達よりも注目を集める対象になるというのはどうにも理解し難いものがあります。(ソース元:本人の日記3/8)


*ただし騎手に騎乗依頼するのは馬主であることが通例であるとはいえ、
安西氏が言った確証はありませんが113連敗後のレース後記者会見の内容を以下にこぴぺ


負けても負けても走るウララ。だが、その最後のときが近づいてきた。レース後、ウララの馬主の安西美穂子さんは、交流重賞「黒船賞」のある来年3月21日に、武豊騎手騎乗でラストランし、引退させることを発表。すでに6月5日に武豊騎手にも騎乗依頼し「僕も乗りたいです」と、快諾を得たという。「これまで私が場内で見た風景のようにファンに『ありがとう』と言ってもらい、高知競馬にウララがいてよかったと引退できれば幸せ」(ソース元:報知新聞)


ちなみに黒船賞に騎乗依頼があり、ハルウララが黒船賞当日のレースに
出走するのが条件と武豊が今年2月に語っていたため昨年6月に快諾ってほんまかいな〜
(ソース元:ノボのドバイ出走がらみでの本人の日記)

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