2005年08月23日

どうなるiPodの私的録音補償金問題

どうなる「私的録音補償金制度」(ITMEDIA)

なんだか、小難しくかいてありますが、簡単に言うとこういうことです。

レコード会社の言い分:
 昔は、ITがなかったので、著作権団体が必要だったが、今は、ITによる個別課金ができるので、中間にいる著作権団体は不必要。その方が、安く売れるし、利益も高くなるので、もう著作権団体は不必要。

著作権団体の言い分
いずれは私的録音補償金制度による収入が事実上ゼロになってしまう可能性がある
わかりやすく言えば、現状のままでは、著作権団体が不要になってしまうが、それでは、社員などが路頭にまよってしまうので、何とかしたい。


まぁ、ITが無かった昔は、1曲1曲、課金などが出来なかったので、こういう、まとめて、課金するというシステムが必要だったわけです。ラジオやTVからの録音というのもありましたし。

しかし、現在は、ネットワーク配信などの新技術が主流となってます。また、コピー不可能技術などにより、私的録音などが出来ないのに保証金がとられるというねじれたシステムになってきました。

そこで、いらなくなったシステムに関する利権・そして、新システムに関する利権で争いがレコード会社・家電メーカ・著作権団体を含めて巻き起こっていると思えばわかりやすいかと思います。
時代に即していない、団体がすたれていくのは時代の流れという物。郵政民営化などをはじめ古い団体が、新しいシステムへと移行する時代がきているのでしょうか?
p-6806241 at 22:01│Comments(0)TrackBack(0)

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