2005年06月06日
アンダカの怪造学(1) 評価 7/10 ちょいオススメ
アンダカの怪造学(1) ネームレス・フェニックス角川スニーカとファミ通文庫で同時発売の上、オビやら、しおりまで、関連しているという徹底的に文庫レーベルの壁を越えた作者日日日(あきら)の角川バージョン
物語としては、召喚物。イメージとしては、ハリポタ。最初はドジっ娘なんだけど、最後には、すんごい才能を発揮するというタイプ
また、権威ある召喚師にたいsて、いろいろ、新概念を提唱するなどなど、下克上というか、天才成り上がり物語というか、そんな感じ
あらすじ
怪造学(ラノベファンには召喚魔法といったほうが伝わりやすい。) 異世界から、異なる生物を呼び出す怪造学。
『甘く見ない、欲をかかない。怖がらない』
時として、多くの犠牲者を出しながら発展しそして腐っていく 怪造学
空井伊依は、怪造学を志す物として、その学園の門を叩く。 単なる、使役獣を呼び出すとしか考えていない、怪造学。
そこに、怪造生物は友達といいきる主人公が巻き起こす新風とわ!!
悪かったところ
うすっぺらい
怪造生物は友達。怪造生物のランキングなんて関係ない。 敵でも命は大切にとかいってるくせに、口先だけすべて自分で翻している。
怪造生物は友達といっても、より親しい友達の桃子の死には ものすごく反応するくせに、単純に呼び出しただけの他の怪造生物 の死にはほとんどふれていない。
なーんだ、怪造生物が友達なんじゃなくて、怪造生物の仲の 桃子だけが特別な友達なんじゃ?とか思ってしまう。もっと 他の怪造生物の死にもふれるべき
怪造生物のランキングなんて関係ない。と言っていても、 最後には、最もランキングの高い怪造生物を呼び出して 敵を倒している。結局何?学会の決めたランキングには 興味ないけど、自分の中ではやっぱり、強い物は強い っておもってるだけじゃ・・・他人の意見を聞かない娘?
師匠を殺された段階では、敵の怪造生物の命も大事。 殺さないであげたいとか、言って多のに、友達の桃子 を殺されたらキレて一瞬で敵を殺す。なに、ソレ
単に、怪造生物の命も大事なんじゃなくて、師匠命<怪造生物の命なだけじゃん。
しかも、最後に、桃子『だけ』復活するし・・・なにその差別
ちょっと失速という感じかも
良かったところ
全体の構成としては、面白い
いわゆる、皆が凡人で、主人公が天才というスタイルで話しが始まり お偉い学会の定説を、非力に見られていた主人公が覆してしていく という成り上がりストーリは、好きな人には大好きだろうし 楽しく読める
敵の生物の悲哀? 見たいなものもちゃんと描かれていて 敵味方それぞれに魅力があって良いと思う。 ただし、最後にあっさりと、そんなこととは無関係に プチッとその敵殺されてしまうので、せっかくのフリが無くなっているのは 残念
作品イメージ
| 学園物 | ||||
| 魔法の世界 | ||||
| シリーズ |
色説明
■とくにこの作品によくマッチしている。
■まぁ、あるていどこの作品にマッチしている。
■あまり、関係ない
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1. くるさだんちゅら!◆新世代小説家・日日日『アンダカの怪造学〓』◆ [ 蒼い髪と黒いノートと黄色いドロボウ ] 2005年06月13日 22:50
アンダカの怪造学(1) ネームレス・フェニックス
昨日紹介した日日日作品・『狂乱家族日記』と同時刊行されたもう一冊の作品。
『狂乱家族日記』はファミ通文庫を発行しているエンターブレインの“第6回えんため大賞”で佳作を授賞した作品で、この『アンダカ』は角川ス



