2005年03月03日
薔薇のマリア(2) 壊れそうなきみを胸に抱いて 評価 6/10

オールドファッションなRPGをライトノベル感覚で楽しむ
それが、薔薇のマリア。
待望の第2巻。
編集部からのお達しがあったからなのか?
人気取りなのか?
裏事情はわかりませんが、えっちなシーンが増えましたか?
あらすじ
迷宮深く潜って潜って敵を倒して倒して
倒せない敵は逃げて、逃げて、
裏技使ってボスを倒してみれば
ちょっとした手違いで、宝をのがしたマリア君ご一行
今回は、町で、そりゃもう、正義感ダケにあふれたお嬢様に出会います。
日本刀もって、居合いだ〜と、
お、実は強いの!?強いの!?と見せかけて弱かった・・・・(’w
そこに助けに入ったマリア君・・・
でも、マリア君もそんなに強くないので捕まって〜
あぁ、なんて、ベタな展開だ・・・
なぜかお嬢様が脱がされちゃったりしてるけど、それはご愛敬。
いろんな人の力を借りて、脱出->救出->大団円となるかどうかはお楽しみ
感想
なんでしょうね・・・
主人公が無気力系の上、仲間も全般的に協調性が無く
登場する新キャラクターもインパクトが薄い。
えぇ、何が言いたいかというと、あまりにもまったりしすぎた小説だ・・・
ハラハラ・ドキドキという単語とは無縁
まぁ最近の私は、本の読み過ぎで感動が鈍くなってる
っていうのもあるかもしれないが・・・
それにしても、躍動感は薄い
しかし、全く魅力のない小説家というとそうでもない
独特の世界観・粛々と進むシナリオ
この作者の個性について行けるならば、けっこう良い感じかもしれない
読み終わった後に、うぉぉぉ、スゲーーーというような感動は無い
しかし、ニタリと笑うような感じの、うっすらとした面白さがある
万人向きではないけど、1巻でニタリと出来た人は引き続き買いでいいんじゃないでしょうか
作品イメージ
| 異世界物 | 冒険物 | |||
| 魔法の世界 | 剣の世界 | |||
| シリーズ |
色説明
■とくにこの作品によくマッチしている。
■まぁ、あるていどこの作品にマッチしている。
■あまり、関係ない
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