2005年01月18日

ひぐらしのなく頃に を振り返れ。 ダム工事現場バラバラ殺人事件:考察

ひぐらしのなく頃にひぐらしのなく頃に解の解禁により、情報がでそろったので、最初から攻略しなおしてみようという企画

 最初に登場したバラバラ殺人事件・この事件は矛盾というか不審な点が最初からあるのが特徴。



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鬼隠し編 14日目2
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鬼隠し編 15日目2

ダム工事現場バラバラ殺人事件


背景

昭和54年6月XX日午後9時
ダム監督が6人の容疑者に殺害される
主犯格の提案により遺体はバラバラにされ、各容疑者が別々に死体遺棄する
だが、うち1名の容疑者が、自供事件発覚

主犯格以外の5名は逮捕・主犯格のみが逃亡

1名が殺され1名が消えるという事件の最初になる
補足として5名の容疑者の供述はバラバラ
正当防衛を主張するも、1対多ということで認められず
動機は酒の席での口論 主犯格は右腕をもって逃亡

詳細は鬼隠し編 2日目 TIPS参照のこと


補足

鬼隠し編 日目 TIPS 週刊誌の記事(記事化未)より

人数は6人・死体を隠す方法も場所もいくらでもある
主犯格Aが良心の呵責に耐えられなくなり自首するものが出るのを防ぐために提案
・死体を人数分に切断しそれぞれの責任で隠す
主犯格はひとりひとりに自らの手で遺体を切断するように命令
主犯格はいまさら、もうひとり死んでも同じとまわりを恐喝


矛盾点

・死体を6等分するとすると
      頭・右手・左手・右足・左足・胴体
の6つが適当
現に主犯は右手をもって、逃亡。

しかし、この事実は矛盾する(おかしい部分がある)

人間の人体を6等分するためには、
1.頭と胴体を切り離す
2.右手と胴体を切り離す
3.左手と胴体を切り離す
4.右足と胴体を切り離す
5.左足と胴体を切り離す

つまり、切断という作業をおこなえるのは5人しかいない

主犯格以外が各自が切り離した部分を切り離した部分を持って逃亡というならば、
右手は主犯格ではない人間が持っていないとおかしい
もしくは、主犯格が切断作業をおこなっていないとおかしい
そのためには、ダレが切断作業を行わなかったか?という疑問が残る

もちろん、これを、満足させるためには、主犯格以外が、右手と胴体を最後に切断し2つにわかれた部分の胴体を持って逃亡したという場合のみ
しかし、これも疑問点が残る
まず、最後でなければ、胴体は持って行けないので
このケースが正当だとすると、右手を切り離したのは最後になる
しかし、右手を切り離したのが最後だとすると

なぜ、いままでの4人が胴体から切り離した部位を選んだのに、この人間だけ胴体を選んだのか?
ということ。

コレを満たせる解は、最後に主犯格が、強引に、右手を選んだという事態が起きた場合だけ。

ただし、コレは確率が低い
こういう特殊な事態でかつ主犯格が最後にゴネた=特殊な動きをした
のであれば、他の5名の脳裏に残り、供述調書に残らないとおかしい

人体の分割トリックについては書籍雛見沢村連続怪死事件私的捜査ファイル:ダム現場のバラバラ殺人の項目右下のイラストの人体図を参照のこと。

A-EマデでF=6人目が無い事にも注目

また、仮に主犯が残りのメンバーに切断しろと、言ったのが事実ではなく、たとえば、主犯が全部位を切断した
と仮定しても、もっとも大きく、もっともかさばり、もっとも重い、胴体をだれか1名が自己責任で隠せるのか?
並びに、胴体を隠せと言われた人間は不公平を感じて口論にならなかたのか?
などなど、主犯格が隠すのが右腕というのは、いささか、奇妙であるとわざるを得ない
いいかえれば胴体=腸=綿を隠したのはダレ?


疑問点

そもそも、主犯格という人間は存在したのか?
犯人の5人目までは逮捕という形で情報が確定化している。
しかし、6人目の犯人がいたという、確かな証拠は存在しない

なくなったのは右手だが、右手である必要性はあったのだろうか?
これが、仕組まれた事件だとすると右手がなくならなくてはならなかった理由が存在する可能性が有る
また、偶然右腕だった可能性もある


ありえる解答の一つ

・もとから犯人は5名
        5人で協力して、監督を殺害
        協力して、胴体などを隠す
        事前に決めたシナリオ通り自供
        架空の6人目の主犯をねつ造
->動機とこのように奇怪な事をする理由が不明

・もともと犯人は1名
        監督を殺害後・死体を隠さず逃亡
        それが、村人であったため、結束の堅い他の村人が隠ぺい工作
        以後上記犯人は5人説と同様
->主犯の動機は明確 酒の席の口論で問題なし

・もともと犯人は1名+α
        監督を殺害後・村人に相談
        4人を加えて、犯人+4名で偽装工作
        つまり、主犯と共謀を取り替えることで、減刑目的
        この場合は自供した人間が殺害を行った犯人
->主犯の動機は明確
    酒の席の口論で問題なし
->隠蔽の動機も明確
    減刑
->自供の理由が不明
    そもそも村の事件なら、事件そのものを隠蔽した方が楽
    隠蔽後に自供する理由がない
    というか、村人を巻き込んでおいて自供できるか?という疑問

・もともと犯人は1名+α2
        監督を殺害後・死体をバラバラにせず埋葬
        罪の意識から自供
        自供後に初めて事態を知った村人が隠ぺい工作
->主犯の動機は明確
    酒の席の口論で問題なし
->隠蔽の動機も明確
    減刑
->隠蔽の方法が不適切
    そもそも、丸ごと隠して事件を無かった事にしたほうが手っ取り早い


現状の情報では、監督は死ぬ理由があった
しかし、バラバラにした本当の理由?がある可能性がある
だが、何のためにバラバラにしたのか?
右手だけが無くなったことに理由はあるのか?左手でもよかったか?

たぶん、そこらへんがキーワード?


犯人予想

情報不足


真相

情報不足

以上 ダム監督バラバラ殺人事件考察中



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この記事へのコメント

1. Posted by 坂井    2005年01月19日 08:56
最後に右手と胴が残っていたとするなら、それより前に頭部を選んだ人がいるって事ですよね。
胴を持っていかないのは一回の切断では無理だから、とすると頭部と右手を天秤にかけ、頭部を選んだってことになる。
頭部を持っていくって相当の勇気がいると思うんですけど、
それをしたという事は、右手を避ける理由があったのでは?
2. Posted by 心は萌え    2005年01月19日 10:06
>坂井さん。

最も高い可能性としては、何らかの理由で右手を切断する必要性があり、
右手だけを切断するとバレるので、それをごまかすために全身を切断したtか、
逆に、何らかの事故で、全身が切断されてしまったので、ごまかすために、暴行を加えたとか、そいういう線かなぁとおもってます。

こういう場合にもっとも可能性の高い、持ち運ぶのに便利だった。
というのは、人数が居るなら可能性は低いんですよね・・・
まぁ、犯人1名説なら別ですが。

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